最近のリフォーム動機と傾向

初めて家を持った時に、その家が最良の物であった場合であったとしても年齢や家族構成の変化などによって住みにくさや不便さを感じることも出てきます。しかし自分達で建てた家、買った家をなるべく長く便利に使いたいというのは、どの家庭でも共通の願いなのではないでしょうか。
その際に、建て替えや別の家を持つことよりも安価であるリフォームをしていくことは、住みやすい生活をしていく上では賢い方法でないかと思います。

リフォームを行う動機

最近のリフォームをする目的としては大きく3つに分けられます。
まず、家自体が古くなり何らかの補修や改修が必要になった場合が挙げられます。
日本の家は海外などの家と異なり、厳しい季節の変化や高い湿気に晒され続けるために様々な問題を引き起こします。その対応策の1つとしてリフォームを行うことが考えられます。

次は、快適に暮らすために家のリフォームを行う場合です。
最近では、家の狭さや間取りの悪さを解決させるためだけでなく、床暖房や太陽光発電などの設置や、ホームシアターやベランダ菜園など家での豊かな時間を求めるリフォームも行われています。

最後に、安心を求めるためのリフォームを行うこともあります。
具体的に言えば、居住者が年を重ねていったとしても安心して生活を行えるように、手すりの設置や車椅子が通れる廊下の幅の確保などの高齢化対策もその一例として挙げられます。また、近年の大地震以降は、自宅の耐震補強を行うためのリフォームも増加しています。

リフォームを行う部分

リフォームを行う部分も目的によって変化していきます。
昔からの定番であったトイレ・浴室・台所などの水回りのリフォームも多く行われていますが、最近ではリビングや和室と言った内装部分のリフォームが最も多く行われています。

(参考)リフォームを行った部分について
1位 内装の設備改善
2位 キッチンの設備改善
3位 浴室の設備改善
4位 間取りの改善
5位 トイレの設備改善
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター調べ

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